観察癖と評価癖
前に、文章の語尾の変化についてお話しました。
実は雑誌記者が行っていることで、ウェブの記事製作者も行っていることです。
仕事柄かもしれませんが、読み物を手にすると写真の配置や文字入れを読みながらチェックするようです。
町を歩いていて、遊びに行った先で、観察する癖と評価をつける癖をつけていると、ウェブの世界でも生かせることが沢山あります。
悪いと思ったものを書き留めておく、良いと思ったものも同じように書いてみてください。
きっと参考になると思います。
前に、文章の語尾の変化についてお話しました。
実は雑誌記者が行っていることで、ウェブの記事製作者も行っていることです。
仕事柄かもしれませんが、読み物を手にすると写真の配置や文字入れを読みながらチェックするようです。
町を歩いていて、遊びに行った先で、観察する癖と評価をつける癖をつけていると、ウェブの世界でも生かせることが沢山あります。
悪いと思ったものを書き留めておく、良いと思ったものも同じように書いてみてください。
きっと参考になると思います。
文章を入れるときに気をつけたいのが、「語尾」です。
全て「ます」続きだと、平坦で読んでいて楽しくありません。
以下を比べてみてください。
これはこうやって直します。
次は無料素材集から持ってきて貼り付けます。
そうすれば楽しいものが書けます。
これはこうやって直します。
次は無料素材集から持ってきて貼り付けてみてください。
そうすれば楽しいものが書けますね。
語尾だけでも、読み手が分かりやすいように変化をつけることが出来るのです。
カテゴリ分けはホームページに欠かせないものです。
プランを練るとき、紙ベースで行ったほうがよさそうです。
カテゴリなら、大中小に分けて考えると、どのくらいのページを作ったらよいのかがわかります。
パソコンに向かって作業をする際、「抜け」を防ぐためです。
パソコンを使って行う作業でも、大まかなプランは紙を使ってやると、
時間の短縮に繋がるようです。
サイト作りの基本ですが、
文字の色は統一をします。
例えば、新聞紙面ですが、文字の色はどうなっているでしょうか?
週刊誌や雑誌の文字色はどうなっているでしょうか?
読み物はすべて同じようになっていることがわかると思います。
ただし、インターネットでは、「ここから詳細がわかる」と言う意味で、
青系の色にリンクを貼ります。
サイトを訪れたユーザーは、目的の情報を探す為に
サイト内を移動します。
このとき、ユーザーは必ず目線を左右に動かしますから、
その視線の流れに合ったレイアウトを意識するようにしましょう。
たとえば、完全に左右対称なレイアウトの場合、
静止画のように動きのない画面となり、
ユーザーはどこから読めば良いのか迷ってしまう原因になります。
ホームページのレイアウトを考える際に、
左右対照な構成は安定感を強調します。
何か落ち着かないページになってしまった場合には、
ページ内の要素を左右対称に配置してみると
すっきりと安定する事があります。
ただし、安定感を与える反面、面白みがなくなりますので
サイトの目的に合ったデザインを作り上げるようにしましょう。
人目を惹きつける美しい写真や画像も大切ですが、
重要なコンテンツを構成するのは文章です。
ユーザーが読む、という事を意識し、行間を空ける、
適切な改行や余白を取る、重要な箇所は太字にして
目立たせる、などの工夫をしておきましょう。
また、文字の色も多少コントラストを抑えた方が
目に優しいサイトになりますし、読み途中で目を逸らした場合も
どこを読んでいたのかが即座に分かるような工夫も必要です。
WEBサイトは、初めてのユーザーにも
分かりやすくなくてはなりませんし、
ヘビーユーザーにとっても使い勝手の良いものである
必要があります。
ですから、ユーザーがサイトを訪れる状況や動機は
それぞれ異なるということを頭に入れてサイト設計を
しなくてはならない、と言えます。
ほとんどのWEBサイトでは、
ロゴなどが画面の左上に位置しています。
これは人間の視線が左上から右下へ流れる事に起因しており、
目立たせたい要素は左上に配置する方が
見てもらえるという理由からです。
このように、ユーザーの視線の流れを計算した上で、
クリックしてほしい要素を配置する事が大切です。
ほとんどすべてのサイトに存在するといってもいい
ヘッダーとフッターですが、この部分は
どうしてもワンパターンになりがちな部分です。
しかし、ヘッダーとフッターとは、中央のコンテンツ部分を
挟み込んで位置しているため、うまく活用すれば
全体を引き締めてくれたり、インパクトを与える事ができます。
ただし、写真やイラストをそのまま載せてしまうと
主張が強すぎて全体のバランスを壊す場合があるため、
そのサイトに合った加工を加える必要が出てくるでしょう。